お子さんや仲良しのお友達、そして自分自身に。春っぽいうさぎをモチーフにしたイースターおやつを作ってみませんか?
お菓子づくりというよりは、ちょっとクラフトっぽい作品も多々ありますが、作っても食べても楽しそうですよ。
目次
チュッパチャップスで作るうさぎさん

Lolly Pop Bunnies by Debbie Chapman
この写真を見た時、ズキュン ☆ヤラれました。可愛すぎる。
チュッパチャップスなど棒付きキャンディーを逆さまにして、ポンポンなどを付ければ愛らしいうさぎさん。ナイスアイデアですね。
うさぎの後ろ姿カップケーキ

Bunny Butt Cupcakes by Michelle
かわいーーー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
たまらない後ろ姿+足の裏のコンボです。手先が器用な人がいるんですね。っと思ったら、

こんなデコレーションキッドがこちらでは売っているようです。ちょっと日本のアマゾンを探してみましたが、見つけられませんでした。デコペンが得意な方、トライしてみてはいかがですか?しっぽと足の裏で可愛さ100倍です。
うさぎの後ろ姿オレオポップ

Easter: Bunny Butt Oreo Pops by Vanessa
はい。こちらも上記の「うさぎの後ろ姿カップケーキ」と同じデコレーションキッド使用です。かわいい(๑˃́ꇴ˂̀๑)
大人な雰囲気。にんじん畑チョコレートムース

なんかとってもお洒落なこのデザートは、イチゴをキャンディメルツにディップしています。
「キャンディメルツ」とはテンパリングの必要ない、コーティングチョコレートです。赤いイチゴをオレンジ色にかえるだけで、にんじん感と言いますか、イースター感が増しますね。
お腹にチョコを詰めたうさぎ

M&M bellies by Joanne Travis
これを貰ったら、子供は喜ぶに違いない!
Joanneさんは雪だるまに耳を貼り付けたようですが、雪だるまの台紙がなくても、白い厚紙に家にある色々な丸いモノで型取れば、代用はできそうですね。例えばコップやスプレー缶、缶詰、調味料のボトルなどで、丸は型取れるのではないでしょうか?あ。普通にコンパスで丸を描いても、もちろん大丈夫です。
お腹の部分は、ご家庭用でしたら、使用済みのゼリーのカップや、ガチャガチャのカプセルなんかも使えそうですね。 あと、透明のプラスティックコップを切っても使えるかと思います。
マシュマロで作るうさぎの耳

SPRING MARSHMALLOW BUNNY EARS by Christina
これはとっても手軽なうさぎの耳ですね。マシュマロって切り口はベタベタしているので、簡単にお砂糖が付くはずです。
カップケーキにのせても良し。クッキーにのせても良し。ケーキの上にデコレーションしても良し。イースターおやつの幅が広がりそうですね。
うさぎの耳が可愛すぎるグラス用クッキー

{Bunny} Cookies and Milk by Sue
これも子供が喜ぶこと、間違いなし!牛乳とクッキーをチョコレート味にして、野うさぎチックにしてもかわいいはず。
グラスに丁度合うように切り込みを入れるのはちょっと難しそう・・・と思ったら、なんとこの耳用のクッキーカッターも発売しているようです。
春らしいちょうちょのおやつ

Play Group: “B Day” by Laura
この記事を書いている内にちょっと気付いちゃったんです。(ちょうちょってイースターじゃないくない!?)って。けど、あまりに可愛かったので、載せちゃいました。
これなら簡単にお子さんと一緒に作れそうですよね。洗濯バサミの部分にマスキングテープを貼ってデコっても良し。ステッカーが好きなら、羽根の部分をデコってもかわいいですよね。
まとめ
普段のおやつにちょこっと手を加えるだけで、かなりの特別感。作っていく内に楽しくなって、作り過ぎ・・・なんてことにならないように気を付けてくださいね。
